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転職活動 ZOOM面接のメリットとデメリット 面接通過率100%

本日は自宅でZoomで面接。

ゼネコンとデベロッパーの特性を持ち全国支店のある従業員500名を余裕で超える会社。企業名を言えば、ほとんどの人が、わかる会社です。

CMも当然やっている。

今日は家の中で面接に挑みました。

窓を正面に逆光にならないように机を動かして、ギリギリ2分前にスタンバイ完了。

家での面接なので、正直ギリギリまで、テレビを見ていたので、会社の内容などを事前に分析を十分に確認をする時間がないまま面接に入ってしまった。(油断した)

面接官は人事、担当支店長他、業種別の長、計5名との5対1の面談。

自己紹介から、会社の志望動機、退職理由、強み等、いつも聞かれることをそれなりに聞かれ、それなりに応えていた。

【今回の感想】

面接はパソコンがあればZoomもメリットがあることに面談後気付いた。

一番は、自分のホームで面接ができるので、そこまで緊張はしない。

コロナ化の現状も含めてお互いにリスクも少ないのもいいです。

ただZoomで分からないことは、会社の中のイメージや社員の雰囲気、作業スペースなどを見られないということぐらいだと思う。

一社目で直面したのは、それなりの企業で1級建築士が社員の半数程度いる実力集団でありながら、事務所内は汚い。ブルガリアヨーグルトの殻が机に転がっていたり、ロッカーに服が乱雑に入っていたり、扉も開きっぱなし。書類も無造作にぐちゃぐちゃ。「ここでは仕事はしたくないな」と思うことがあった。

そこの面接は広島が最近支店を出してまだ事務所内が綺麗になっていなかっただけではないかと信じ、我慢して、頑張って面接は無事通過した。

結果私としては、できればZoomではなく会社に行くべきだと思う。

会社が今回受けた会社のように、誰が聞いても知っている間違いない大きな会社の場合は良いが、中規模企業の場合は、面談での面接を推奨したいとおもいます。

本日面接を受けた会社から夜に回答が来た、適性検査、Webテスト、書類審査、一次面接ともに無事通過した。2次審査に移ります。