幸せな生活

幸せへのメタボリズム

大成功に納めた今回の転職活動で私のした10個の事(その6)

本日で転職活動でのポイントをおつたえします。

9.生活習慣をもとに戻す。

10.親に報告する。

 

9.については、

ニート時期が3か月以上あると大抵堕落します。

楽なんですよね。転職以外何もすることがない方は、本当にすることがないと思います。

私も建築士の試験が終わっての2か月は、最初は転職の登録で少し時間を使い、実家へ戻ってなどしていましたがそれでも半日は時間が余ります。

食べて寝てを繰り返してデブにはならないように、意識はしました。(面接で良い印象で臨みたかったから。)

今日も意外と暇です。でも何かいつも探しています。

私の場合は今後の自分の人生を長い目で見て65歳まではなんとなく見えてきた。

途中でのいくつかの分岐点や、選択肢を持たせ、将来、自分の気持ちに正直に生きて行けるように考えたプランだ。冷静な今でできることをしている。

話は脱線したので、元に戻すと、

内定承諾後は朝4:00に起きて、昼寝はしない。夜にしっかり寝るという流れを維持しています。夕方は少し筋トレや運動をしてその流れで、お風呂に入る。

空いている時間はブログや掃除、自炊をし、出費は、必要なものだけを購入するようにして、ごみは近くの収集場所にもっていっている。すると以外に時間は過ぎていく。

来年からは会社に勤めるので、時間をまた組んでいき、生活のリズムを仕事リズムに戻していきます。

急にはしんどいので徐々に生活習慣を取り戻すのが良いかと思います。

10.については私の場合は親にどこの会社に決めたのか、なぜそうしたのか。そうした時に起こるメリットデメリットを話ておいた。

私の状況をしっかり把握してもらえることで、何かあったときにお互いが助けることができる体制を整えておきたいし、安心しておいてほしいからです。

35歳になると、親の事も少し気になりだす。意外だと思うが、転職序盤は県外でも良いなと思ったが、いざ決断する時になると、親の事はどうしても脳裏によぎる。

最終的な判断で、親の事は優先順位1番にはならなかったが、少なからず私も仕事に集中しやすい環境で、何かあれば出来るだけ早く駆け付けられる方がいいと思った。

 

とまぁこんな感じです。

何とか今年の転職活動は7社中6社内定と驚く結果となったが、これは私が今までしてきたことの評価だと思っている。これからも自分で考えている人生の過程の1つとして、今まで以上に努力をしていこうと思っている。

来年1月からの10年でどこまでいけるか。

行けるところまで行きます。全力で。「聞かぬは一生の恥」です。

5分考えてわからなければ聞きます。それを動画でもなんでも録画して、自分で復習して、覚えていきます。やり方は無限大です。

挑戦し続けて来年からまた新しい一歩を踏み出します!