住宅建築を100%の契約率で私がしたこと。(その4)
今日は下記の内容のうち、最後の5,6ついて説明しようと思います。
1.営業マンとしての10年間の経験を駆使したトーク術だけでなく、設計、現場監理、などを経験し、お客様へ一人でワンストップ化出来る。
2.建築士・宅地建物取引士等、住宅にまつわる必要であろう資格を取得する。
3.服装はラフにして話しやすいように接する。
4.他社の事を調べ尽くした。
5.必ず契約する。の気持ちを強く持つ。他決はあり得ないと思う事。
6.ファーストプランに特に力を入れる。
5.必ず契約する。の気持ちを強く持つ。他決はあり得ないと思う事。
これは、営業マンであればこの精神で行かないと弱気では負けます。
契約できて当然、競合がいるなら、「うちの商品のほうがいい。負けるはずがない。」と。
少しの弱気は、声に出るし、お客様にも伝わり、「この人、大丈夫かな?」と思われる。そんな人に高価な買い物を任せられないですよね。
なので自分の売る商品を知り、強みと弱みを知ることです。弱い部分は、言い方次第で良くも悪くもなるので工夫をしてください。接客時に聞かれなかったりした場合はあえて言う必要はないかもしれませんのが、これはお客様の知識レベルによります。
6.ファーストプランに特に力を入れる。
これは、よく言われることですが、「第一印象が大事」です。
人もそうです。第一印象が大事ですが、提出する図面も同じです。これで最初にグッとくる図面を出せば一気にお客様の距離も縮まり、信頼関係も生まれ、今後の話をスムーズにでき、こちらがお客様を誘導できるようになります。
契約後の少しのミスはできれば避けたいですが、一発目の図面提出で、ポシャったら次はないです。
お客様に都合のいいように図面や資金計画を利用され、最後は切り捨てらみれる。
時間をかけて、残業して、いろいろ役所に行って法的規制を調べてしてきたことは、知識、経験は摘まれたとしてもても、水の泡です。心にも傷を負います。
まさひ「結果がすべて」の世界なので、本当に最初が肝心であると肝に銘じてほしいです。
以上で1~6の説明をしてきましたが、
「人」と「信頼関係」が契約につながります。
私も他決の経験ももちろんあるので、痛みは十二分にわかります。
少しでも住宅建築の営業をしている方のお役に立てればいいなと思います。
人生変わります。本当に。
今日は少しブログが遅れました。
YOUTUBEの編集のソフトをどれにするかをかなり迷ってました。
いろいろ調べて一択で行けました。
少しお金はかかりましたが、費用対効果の一番高い編集ソフトで直観的に使用ができたので、ぜひ今後はYOUTUBEで動画を上げながらはてなブログでも説明できればと思っています。
生きる喜び、刺激ある人生を送れるように、不安なことがあってもまずはトライです。
トライしてみてから考えればいい。動画の編集の素人の私は常にその精神です。
本日もニートの私は頑張っています!!