林檎と木苺へ 美味しい見分け方
昨日は林檎狩りに、おいしいリンゴの見分け方、皆さんご存じでしょうか?
それは、
林檎のお尻の窪みの部分が花が開いたようになっているものは美味しい。(写真)
りんご農家の方から教えていただきました。
山口の徳佐の山奥にあるりんご園【樹ら「キララ」】入園料400円/一人食べ放題。
山の中で人気のない場所に、そこだけ人が一杯でした。
スタッフもやさしく、いろいろと細かく教えてくれました。
私の祖父母がこの近くのお墓に眠っているので、墓参りと次いでにりんご園にいくことになりました。
お墓の前には木苺がたくさんあり、母はこれでジャムを作るそう。
このライフスタイルが、成り立っている両親は、とても健康で、元気。
変に太っていたりしていない。
タンパク質は日本海からとれる新鮮な魚介類を食べ、野菜は、畑の恵みを、水はきれいな地域。生きるために必要な食事が、とても充実して、お金がかからない。
セカンドライフはこの地も悪くないと思う。
一度は訪れてほしい山口県といえばここ!!
本日は、墓参りに林檎狩りへ。
資格試験が終わった報告と感謝、そして今後の展望などを先祖と話した。
実家に帰れば日本海の豊富の魚介類やが食べられ、萩まで行けば林檎狩りと癒しのコンボだ。
父と母の家は平屋のログハウス。3度目の家づくりだ。
「遊び心あるな~。」な生活をしている。
本当に自由気ままな生活をしている。
庭には畑があり、季節ごとに野菜を収穫し、食べる分だけ摘み取る。 またミツバチのはちみつが取れる箱もあり、おそらく今は蜜もたくさんあるというが、どうやって、蜜を採取すればいいか検討中でそう。
人生の残りをこのような自由な生活ができるのはとてもいいと思った。
都会もいいが田舎のほうでもいいと思った。 近くに農協も、スーパーもある。 とても心が豊かになる。
ゆっくり人生を考えられる時間となっている。
ここ山口県阿武郡阿武町は一度は訪れてほしい場所だと思う。
写真は後日アップしようと思う。 本当にいい町だ。 ただ私の通信料が限界にきている。 このブログが上がっているのか心配。。。 もしかすると、明日はブログがあげられないかも。。。。。
今から少し両親の日課である散歩に行く。
大きな運動場もあるので、私は走ることにしよう。 ではまた明日!
旅の始まり。山口県の阿武の夕日は見てほしい。
ブログ1日休んでしまった。
久々の長期運転と、準備で申し訳ないです!
昨日は、朝4時に起き、履歴書を書き上げ、レンタカーを受け取りに西条駅まで。
広島駅がよかったが、東広島にあるレンタカーショップで、広島駅での受け渡しの場合5000円かかる。
「意外と高いな。」と思って、だったら510円払って西条駅へ。
一か月49000円と格安なので、イカツイ人が来たら怖いな~と思ったが、とてもやさしい感じのいい方だった。
シーエルレンタカー、最高です!!
そのあと、家に戻り、身支度。
愛ネコ空ちゃんと、その他もろもろ。
準備できたら、出発!!
あと3社目になる本命の会社へ履歴書を郵便局に提出してきた。
「書類通過できますように。」
また結果は報告したいと思います。
4時間の道のりだったが、とても楽しかった。
途中の道のりで、食べ過ぎました。
そして、印象的だったのは山口県阿武郡の夕日だった。
夕日がとても綺麗で、撮影は沈みかけている写真だが何度でも見たくなる景色だった。ぜひ見てほしい。
心が洗われる。
少し食べ過ぎたので、今日からまた体を絞ることにする!
明日から1ヶ月旅行・昨日と今日の面接と結果(15時更新)
さてさて。
明日は待ちに待った旅行日。
ニートでしか、休職中にしか出来ない事、まとまった時間を使えるまたとないチャンス。
日本一周を計画していた当初、雪が降り始めているので半分くらいにしようと思う。
準備するものは決めたのでそれを夜に準備する予定。
愛猫の空も連れて行く。外が怖い空だけど一緒に行きたい。
実家に預ける事も考えたが、連れて行くことを決めた。
高速道路はサービスエリアのWIFI機能やテダリングを駆使して、ブログは上げていきこうと思っています。
夜に高速に入って移動、夜間割引でお得に、旅行をする事にしている。
レンタルカーは軽自動車でマンスリーで50000円で借りれた。日本レンタカーで確認したら20万かかるといわれてびっくり、必死で安い会社を探した。
広島でのレンタルは是非「シーエルレンタカー」を検討してください。
ものすごく安いです。保証も入れても安い。とにかくすごい安い。
話は変わって昨日は面接行きました。
感触は上々です。
今日は昨日の会社との2回目の面接。これで結果が分かると思います。
明日は別の会社に履歴書関係を一式、郵送。
ここは正直本命ですが、基準が高いので、面接行けたらいいなと思っています。
それを明日朝に投函後に心置きなく旅へ出発の流れ。
色々計画したから、色々したい。
人生楽しんだもの勝ちだー!!!
15時ようやく落ち着いた。昨日から受けていた面接の結果が出た。
内定!!!
なんか落ちる気がしない。
本日は大手ゼネコンの施工部長、営業所長との面談。
色々と聞かれたが全て応え、特に問題があったり、こうした方が良かったとかはなかった。来年3月くらいから、杭工事に着手とのことで、内定の返事を焦らされているが、私は焦らない、しっかり考えて結論を出す。
10/11の試験が終わり、ちょうど一ヶ月、2社の内定。
面接まで行って落ちた確率は0%。
ただ、必須資格や実績が満たしてない会社は門がなかなか開かない。門前払いだ。
会いもしないで何が分かるんだ。そんな会社はこちらから願い下げである。
ただ。門が開かない場合は、アプローチの仕方は変えればよい。
少し考えれば分かる。大手ゼネコンでの転職条件が1級建築士が必須条件であったとしても、1級建築士でなくても一緒に仕事が出来る方法が1つある。
少しアプローチを変えるだけ。高いレベルの仕事を学びたければ、この必殺技を使わない手はない。この方法は、また最終的に就職先を決めた時にでも皆さんに教えて行ければと思う。
目先のことを考えないで、少し先の事を考える。
これが大事。
明日から旅行。準備しよっと。
休職中でもしていただきたいこと。
現在休職中、ニート中だが気を付けてほしいことがある。
特に独身の方は必ず見てほしい。あとそんな焦っていない人で就職に少し時間をかけたい人。
休職中は正直一日中人に合わないことも可能です。
ただ、1つできればこれはやってほしい。
それは、
適度に気になる会社を応募し面接を受けること。
なぜか?
それは仕事をしている人との温度感を忘れないためだ。
先日の面接で感じたが、2か月仕事から離れるっと少しロレツが回らないことがあった。しゃべるのは得意な方な気がしていたが、2か月でブランクを少し感じた。
結果は内定だったが、正直80点くらいの出来でした。
必ずしも絶対行きたい会社でなくていい。「適度」と記述したのはそのためだ。
内定をもらうだけで休職している時の精神的なバランスが安定する。
実は今日も面接がある。市内にある、建築関係の会社だ。ある程度大きい会社で中小企業ではない。
前職の営業時代でしていた声の準備運動を行い、風呂に入り、髪をセット、服を着て、全体コーディネートを鏡で確認して今に至る。
時間としては1時間だった。(ネクタイを締める方法をど忘れしてしまい時間がかかった笑)
10時から面接、家からは30分で着くが余裕を見て1時間は見る。そして10分前には会社へ入る。
落ちる要素を削り落とし、自分を知り、自分を安定させるための動きをして試験に臨むことにする。
また結果はブログで報告することにしよう。
ではそろそろ面接行ってきます!!
私のこれまでのキャリアと今後の展望について。
仕事を今は休職中で、大きな試験結果までは就職はまだ考えていない。
この時だから、冷静に今後の展望を考えることができる。
私は広島出身で、高校までは広島、大学は東京に行った。
4年の大学を卒業後、「高学歴大工集団」の静岡の建設会社で工務部として約2年務めた。
モノづくりをまずは作り手から肌で感じてみたいと思ったからだ。
ただそこで大きな怪我をした。重度の椎間板ヘルニアだった。
大工としてのキャリアを積むのはここまでだと医師にも説得され、2度の手術。
完治。今は痛くもなんともない。
完治後は広島に戻り、地場の工務店に勤務。ここで営業、設計、現場監督、アフターメンテナンスの経験を10年積む。
木造住宅ばかりの会社だったが私は、運よく社長案件が多く、RCや鉄骨、オフィス建築の経験もさせてもらった。
最終的に建築事業部部長にまでたどり着いた。
9年目頃から「定年までこの仕事でいいのか?満足か?後悔しないか?」
と考えたとき、「もっといろいろな用途の建築に携わってみたい。」と強く思うようになり、そのころは、まだ担当現場もあり、すぐにはやめられなかったので、1年計画で、仕事を辞めるシナリオを自分で作った。
そして1級建築士の資格の製図試験の1か月前にやめれるタイミングで辞め、退社後は勉強の毎日だった。
そして10月中旬に試験があり、今に至る。
今後は試験合格日後に自分の方向を決めようと思ったが時間があったので、今後の予定を10-15年スパンで考えた。
1つの選択肢は1級建築士となり、公共建築(様々な用途の建築物)の設計や監理をする。
2つ目は建築物の修繕管理、リノベーションの設計や監理を経験したい。
その後、うまくいけば独立も考えている。
30歳を超えたくらいから、
「人生1度きり、後悔したくないし、チェレンジ、挑戦したい。」
という気持ちが、強く湧いてきた。注文住宅メインで仕事をこなしてきた自分が公共建築に携わるのは意外と難しい。
まずチャンスが少ない。
でも、私は最後まで諦めないと決めています。
今までの自分の経歴や、やってきたこと、建築に対する熱い気持ちは決して負けてないと思うし、すべての職種をこなしてきた自分の能力的には十分やれると信じている。
どうかチャンスが欲しい、チャレンジできる環境で努力したいと思っている。
前職の会社で事業部部長で居続けることが、「安定」を考えればそうだと思う。
ただ私は、人生に刺激と、チャレンジ、挑戦を選んだ。
それがうまくいくか、いかないかはまず考えていない。ほぼ「直感」だ。
後悔は全くしていない。
今は意外と楽しい。
人生何とかなる。日本は平和な国だから。
人の目は気にする必要はない。自分に正直に生きたほうがいい。
日々成長するために、自分の歩幅で前進していこう!!
住宅建築を100%の契約率で私がしたこと。(その4)
今日は下記の内容のうち、最後の5,6ついて説明しようと思います。
1.営業マンとしての10年間の経験を駆使したトーク術だけでなく、設計、現場監理、などを経験し、お客様へ一人でワンストップ化出来る。
2.建築士・宅地建物取引士等、住宅にまつわる必要であろう資格を取得する。
3.服装はラフにして話しやすいように接する。
4.他社の事を調べ尽くした。
5.必ず契約する。の気持ちを強く持つ。他決はあり得ないと思う事。
6.ファーストプランに特に力を入れる。
5.必ず契約する。の気持ちを強く持つ。他決はあり得ないと思う事。
これは、営業マンであればこの精神で行かないと弱気では負けます。
契約できて当然、競合がいるなら、「うちの商品のほうがいい。負けるはずがない。」と。
少しの弱気は、声に出るし、お客様にも伝わり、「この人、大丈夫かな?」と思われる。そんな人に高価な買い物を任せられないですよね。
なので自分の売る商品を知り、強みと弱みを知ることです。弱い部分は、言い方次第で良くも悪くもなるので工夫をしてください。接客時に聞かれなかったりした場合はあえて言う必要はないかもしれませんのが、これはお客様の知識レベルによります。
6.ファーストプランに特に力を入れる。
これは、よく言われることですが、「第一印象が大事」です。
人もそうです。第一印象が大事ですが、提出する図面も同じです。これで最初にグッとくる図面を出せば一気にお客様の距離も縮まり、信頼関係も生まれ、今後の話をスムーズにでき、こちらがお客様を誘導できるようになります。
契約後の少しのミスはできれば避けたいですが、一発目の図面提出で、ポシャったら次はないです。
お客様に都合のいいように図面や資金計画を利用され、最後は切り捨てらみれる。
時間をかけて、残業して、いろいろ役所に行って法的規制を調べてしてきたことは、知識、経験は摘まれたとしてもても、水の泡です。心にも傷を負います。
まさひ「結果がすべて」の世界なので、本当に最初が肝心であると肝に銘じてほしいです。
以上で1~6の説明をしてきましたが、
「人」と「信頼関係」が契約につながります。
私も他決の経験ももちろんあるので、痛みは十二分にわかります。
少しでも住宅建築の営業をしている方のお役に立てればいいなと思います。
人生変わります。本当に。
今日は少しブログが遅れました。
YOUTUBEの編集のソフトをどれにするかをかなり迷ってました。
いろいろ調べて一択で行けました。
少しお金はかかりましたが、費用対効果の一番高い編集ソフトで直観的に使用ができたので、ぜひ今後はYOUTUBEで動画を上げながらはてなブログでも説明できればと思っています。
生きる喜び、刺激ある人生を送れるように、不安なことがあってもまずはトライです。
トライしてみてから考えればいい。動画の編集の素人の私は常にその精神です。
本日もニートの私は頑張っています!!